ちょっぴさん、Upありがとうございます。
>ケイデンスコール出てきました。きっと今年最後のG1出走です。
>毎日杯は追い込んで4着でしたが、毎日杯組はその後の結果が散々なので、まったく期待していませんでした。が、まさかの2着!朝日杯で2.1秒離された相手に0.1秒差。がんばりました(^o^)
>スタート抜群も展開度返しでいつもどおりの控える競馬に徹したのがいい方向に出ました。新潟2歳Sでも石橋脩騎手でとったので、このコンビで頑張ってもらいたいです。
>
>レースは直線で一悶着ありましたが、外国人JKがここ一番にかける気迫はすごいなと思いました。強引に割り込んで降着したグランアレグリアのルメール、押し出されても右ムチで押収して押し返して強引に勝利を掴んだアドマイヤマーズのミルコ。一方で、クリーンに敗れたダノンチェイサーの川田。それぞれ何を思うのでしょうかね。
2頭出しとなったNHKマイルCでアドマイヤマーズが優勝。
並ぶレースほど根性を見せるところは新馬の時から変わっていなくて、今日みたいなレースの直線は安心してみれました。
思えば新馬戦のケイデンスコールとの叩き合いが一番熱戦だったと思っているのですが、その相手とのワンツー。
今後も忘れたころにこのワンツーがあるかもしれませんね(笑)
プールヴィルはレース巧者で内枠を引いたときに好走しているので色気を持っていましたが、展開も向かず敗戦。
前回同様ほぼ逃げるような形でしたが、桜花賞は大外だったこともありあの戦法だったので、今回はインの中団で我慢する形を想定していました。
スタートも良かったし、騎手も色気を持ちすぎたかも。
でもこの馬はまた穴をあける気がするので、馬券的にも狙いたい1頭です。
これで目標だった期間内G1の完全制覇ができました。
7つしかないG1を7勝なので、効率はいいけれどどこが得意分野なんだ?という感じでもあります。
チューリップ賞4着、青葉賞4着、京都新聞杯3着で本番を逃した馬もいるので、春にもう一つ上にいける馬を目指していきたいです。