POG板 2019-2020
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【88】今週の出走馬（10/5・10/6） zef 19/10/3(木) 16:16 |
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【91】Re:今週の出走馬（10/5・10/6） さま（投稿用） 19/10/5(土) 17:59 |
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さま（投稿用）
- 19/10/5(土) 17:59 -
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▼モンキューさん：
>zefさんアップありがとうございます
>
>▼さま（投稿用）さん：
>>zefさん、今週もアップありがとうございます！
>>
>>>
2019年10月5日（土曜）4回東京1日 11R 15時45分
>>> サウジアラビアロイヤルカップ
>>> 2歳 オープン （国際）（特指） 馬齢 1,600m（芝・左）
>>> 本賞金 （万円） 1着 3,300 2着 1,300 3着 830 4着 500 5着 330
アブソルティスモ 牡2 55kg 戸崎 圭太 さま (1位)
>>> イロゴトシ 牡2 55kg 小崎 綾也
>>> エンジェルサークル 牝2 54kg M.デムーロ 【外】グリグリ (14位)
>>> カップッチョ 牡2 55kg 江田 照男
>>> クラヴァシュドール 牝2鹿 54kg 藤岡 佑介 モンキュー (6位)
>>> サリオス 牡2 55kg 石橋 脩 さま (5位)
>>> ジェラペッシュ 牝2 54kg 吉田 豊
>>> シコウ 牡2 55kg 木幡 巧也
>>> ロードエクスプレス 牡2 55kg 三浦 皇成
>>
>>待ちに待ったサウジアラビアRC。今年の最大の山場です。
>>サリオスは圧巻の新馬戦から２戦目。アブソルティスモはサリオスに破れ、続く２戦目で辛勝からの３戦目です。両馬ともに期待しているのですが、陣営は距離適性に疑いをもっているようなので、そこらへんも見てみたいです。
>>楽しみ。
>
>サウジアラビアRC観てて久しぶりに興奮してしまいました。
>クラヴァシュドール、道中サリオスを見る形で進んで直線、競りかけこれはもらったなと思った瞬間突き放されてしまいなんとか追いすがるも惜しくも2着
>
>クラヴァシュは敗れたものの、とても良いレースをしてくれたと思います。
>しかしサリオス…強すぎです
モンキューさん、ありがとうございます。白熱したマッチレースになりましたね。展開的には完全にアブソルティスモのレースだったのですが、展開利でその差が覆せないほど上位２頭との地力の差があったようです。
サリオスは重戦車のようなピッチ走法、クラヴァシュドールはバネがあるキレイな飛びで全然タイプが違いますが、両馬とも強烈な末脚を使えるのでこれから上のクラスでも楽しめそうです。
逆にアブソルティスモは一線級とは差があることがはっきりとわかった一戦となりました。重賞３着だからよく頑張っているんですけどね。藤沢せんせのことだから次は次は自己条件か休養かな。
>zefさんアップありがとうございます
>
>▼さま（投稿用）さん：
>>zefさん、今週もアップありがとうございます！
>>
>>>
2019年10月5日（土曜）4回東京1日 11R 15時45分
>>> サウジアラビアロイヤルカップ
>>> 2歳 オープン （国際）（特指） 馬齢 1,600m（芝・左）
>>> 本賞金 （万円） 1着 3,300 2着 1,300 3着 830 4着 500 5着 330
アブソルティスモ 牡2 55kg 戸崎 圭太 さま (1位)
>>> イロゴトシ 牡2 55kg 小崎 綾也
>>> エンジェルサークル 牝2 54kg M.デムーロ 【外】グリグリ (14位)
>>> カップッチョ 牡2 55kg 江田 照男
>>> クラヴァシュドール 牝2鹿 54kg 藤岡 佑介 モンキュー (6位)
>>> サリオス 牡2 55kg 石橋 脩 さま (5位)
>>> ジェラペッシュ 牝2 54kg 吉田 豊
>>> シコウ 牡2 55kg 木幡 巧也
>>> ロードエクスプレス 牡2 55kg 三浦 皇成
>>
>>待ちに待ったサウジアラビアRC。今年の最大の山場です。
>>サリオスは圧巻の新馬戦から２戦目。アブソルティスモはサリオスに破れ、続く２戦目で辛勝からの３戦目です。両馬ともに期待しているのですが、陣営は距離適性に疑いをもっているようなので、そこらへんも見てみたいです。
>>楽しみ。
>
>サウジアラビアRC観てて久しぶりに興奮してしまいました。
>クラヴァシュドール、道中サリオスを見る形で進んで直線、競りかけこれはもらったなと思った瞬間突き放されてしまいなんとか追いすがるも惜しくも2着
>
>クラヴァシュは敗れたものの、とても良いレースをしてくれたと思います。
>しかしサリオス…強すぎです
モンキューさん、ありがとうございます。白熱したマッチレースになりましたね。展開的には完全にアブソルティスモのレースだったのですが、展開利でその差が覆せないほど上位２頭との地力の差があったようです。
サリオスは重戦車のようなピッチ走法、クラヴァシュドールはバネがあるキレイな飛びで全然タイプが違いますが、両馬とも強烈な末脚を使えるのでこれから上のクラスでも楽しめそうです。
逆にアブソルティスモは一線級とは差があることがはっきりとわかった一戦となりました。重賞３着だからよく頑張っているんですけどね。藤沢せんせのことだから次は次は自己条件か休養かな。
