zefさん、アップありがとうございます。
今週はめぼしい出走馬はなく、京成杯を眺めていました。
勝ったダノンデサイルとアーバンシックが目立ったレースになりましたが、レース前から注目していたのはアーバンシック、というより母母ランズエッジという血統背景に注目。
母母ランズエッジといえばちょっと前にドゥラドーレスというクラシック級のお馬さんを出していてさすがディープを輩出したボトムラインと話題になったのですが、それ以外はあまりぱっとしせずにきました。が、今年は3頭いて、それが以下の面々、ぐぅの音もでない活躍馬ばかり。
・レガレイラ:2-0-1-0、ホープフルS1着。
・ステレンボッシュ:2-2-0-0、赤松賞1着→阪神JS2着。
・アーバンシック:2-1-0-0、百日草特別1着→京成杯2着。
ちなみにアーバンシックとレガレイラは、父スワーヴリチャード、母は全姉妹なので血統構成が同じですね。