zefさん、いつもアップありがとうございます。
※忙しさにかまけて、返信できていませんでしたm(_ _)m
今週は弥生賞とチューリップ賞。この2レースがはじまると一気にクラシックが近づいてきた感じがしますね、風情を感じます^^
> どのものではないようです。そんな中で一気にスター候補に躍り出る可能性を秘めているのがkingman産駒のエリザベスタワーとシュネルマイスターです。
さて、話題!?のkingman産駒はどうなったかというと・・・
エリザベスタワー1着
シュネルマイスター2着
と賞金上積み+権利獲得と完璧な仕事っぷりでした。今年は去年のような圧倒的な存在がまだ出ていないと思うので、もはや観戦する立場となった身としては楽しい限りです。
チューリップ賞は、トライアルってところから武が抑え込む競馬をするのはもはや風物詩ですが、それが見事に失敗したものの、自力で残すメイケイエールの能力が抜けている印象があるレースでした。只者ではないです。ただ、こうなった以上、桜花賞は逃げざるを得ず、他陣営も強いとわかっているのでターゲットにされる立場となり、桜花賞は厳しいレースを強いられる可能性が高そうです。ジャングルポケットが今週なくなってしまいましたが、気性的にアレなお馬さんは変な魅力がありますね^^
そして弥生賞。断然人気のダノンザキッドが試運転のような競馬で、行った行ったの競馬で差を詰めての3着。本番に向けて悪くないんじゃないでしょうか。勝ったタイトルホルダーも馬場、展開が向けばトップも切り崩せるだけの能力があるところを見せているので、こちらも本番勝ち負けする可能性ありますね。あと、先週すみれ賞のディープモンスターも本番に向けて完璧なレースをしており、今年の皐月賞は多士済々で楽しめそうです。